4月10日 棕梠の主日
イザヤ書50章4~7節
主なる神は、弟子としての舌をわたしに与え/疲れた人を励ますように/言葉を呼び覚ましてくださる。朝ごとにわたしの耳を呼び覚まし/弟子として聞き従うようにしてくださる。
主なる神はわたしの耳を開かれた。わたしは逆らわず、退かなかった。
打とうとする者には背中をまかせ/ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。
主なる神が助けてくださるから/わたしはそれを嘲りとは思わない。わたしは顔を硬い石のようにする。わたしは知っている/わたしが辱められることはない、と。
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受難節第6主日 棕梠の主日
前 奏
招 詞 詩編118編25~26節
讃美歌 83
主の祈り (93-5 A) 讃美歌のp.148
詩編交読 詩編24編1~10節
讃美p.25 (単独p.29)
讃美歌 299
聖 書
イザヤ 50:4~7 (旧p.1145)
マルコ 14:32~42 (新p.92)
祈 祷
信仰告白 使徒信条
讃美歌 302
説 教 「ゲッセマネ」
牧師 金南救
祈 祷
讃美歌 300
献 金
報 告
頌 栄 29
祝 祷
後 奏